■	テーマ	いつまでたってもYoung Man & Woman… そして「くるま文化も地球も大切に…」
■	名　称	ゆっくり走ろう・クラシックカーとヨーロピアンカーによるツアーイベント 「ヒストリック・ラリージャパン2006湖国・滋賀」
■	主　催	ヒストリック・ラリージャパン2006実行委員会、 Euro Club、日本オートスポーツクラブ、日本自動車倶楽部
■	後援(予定)	イタリア総領事館、英国総領事館、大阪神戸フランス総領事館、 彦根市、彦根市観光協会、高島市、高島市観光協会ほか
■	協　賛	Garage Crayon、三菱自動車工業株式会社、DIXCEL
■	協　力	クレフィール湖東、石寺楽市、道の駅湖北みずとりステーション、 WHIZZMAN、911DAYS、BMW mag.
■	日　程	2006年9月10日（日） ※雨天決行（集合7：00　スタート9：00）
■	会場及びコース	クレフィール湖東 （〒527-0102滋賀県愛知郡湖東町平柳22-3 TEL 0749-45-3872） ※名神高速八日市より約10分 ※HOTELクレフィール有
■	スタート＆ 走行方法	スタートは1分間隔、その後 交通法規を遵守した通常走行 ※コマ図を見て走行
■	ルート 計135km	走行距離（約135km）※8/17現在 ●集合（7：00） クレフィール湖東／SS-1スタート（9：01） ・SS-2スタート（9：05）→ クレフィール湖東（スタート／9：15）→石寺楽市（1CP／9：35）→長命寺(2CP/10:01)→FamilyMart近江八幡白王寺店（FRC-1／10：16）→彦根城（3CP／10：45 ※45分間のレストタイムあり）→ 道の駅近江母の郷（FRC-2／11：25）→道の駅湖北みずとりステーション（4CP／11：59）→奥びわ湖水の駅（FRC-3／12：39）→マキノシークレットチェック(5CP/13：02)→道の駅新あさひ風車村(FRC-4/13：29)→近江白浜（6CP・ゴール／14：00） 表彰式（15：00〜15：30予定） ※近江白浜では水際に車両を置き、デイキャンプスタイルにて焼肉 　（その他持込自由）パーティーを行います。通常の炭・練炭・網・焼 　肉・野菜は主催者が用意します。宿泊施設もありますので、表彰式 　の後はご自由にお楽しみ下さい。又、各CPでも地元野菜を豊富に販 　売しております。 ※スタート地点のクレフィール湖東に宿泊施設がございますので、 　前泊などにご利用下さいませ.
■	参加台数	Entrant List≫≫
■	参加車両	・参加グループ区分に合致した車両である事 ・道路車両運行法、道路交通法に基づいた車両である事 ・自賠責、任意保険に加入の車両である事 ・レプリカモデルは認めない
■	参加 クラス区分	クラス−1　〜1945年までの外国車・国産車 クラス−2　〜1965年までの外国車・国産車 クラス−3　〜1974年までの外国車・国産車 クラス−4　〜1985年までのWRCにワークス参戦したヨーロッパ 　　　　　　　　車もしくは同型式の車両 クラス−5　〜2000年までのヨーロッパ車 クラス−6　〜2006年までのヨーロッパ車 クラス−7　〜2006年までの外国車・国産車のエコロジーカー　　 　　　　　　　　　　　　　（電気自動車・ハイブリッドカー・など） クラス−8　主催者が特に認めたテーマカーなど ◎詳細は事務局までお問い合わせ下さいませ。
■	参加資格	・18歳以上でこのイベントのテーマに賛同出来るジェントルマンと 　ジェントルウーマン ・大会当日有効な普通自動車運転免許証以上の所持者である事
■	参加費	1台1名／28,000円 1台2名／39,000円 1台3名／49,000円 1台4名／58,000円 ※参加料に含まれるもの／サーキット走行料、各駐車場料、昼食、 　デイキャンプ用セット一式、入場料、消費税 ※参加料に含まれないもの／ 　コース中のガソリン、有料道路代金、個人使用分
■	順位の決定	次の通り減点合計にて決定する 1. 各レグの所要タイムと基準タイムとの差5分の早遅着は0点とする。それ以外の早遅着は5分単位で50点の減点とする。 2. 各CP（通過確認ポイント）のスタンプなしの不通過は1ヶ所に付50点の減点とする。 3. スペシャルステージと年式による ハンディ＝（2006年−自車年式）÷6 　 3-1 SSの内容　当ラリーのSSはラリー走行とします。計測は秒までとします。 　 SS-1／680mのラリーコースを28km/hで走行せよ。 　 SS-2／600mのラリーコースを30km/hで走行せよ。
■	賞典	●総合優勝／カップ×2 ●各クラス／1〜6位　楯×2 ●完走賞／完走し表彰式に参加しているチームにワイン1本 ●その他特別賞／例）最古車賞、ベストドレッサー賞
■	主管	株式会社ツー･アンド･フォー